住まいについて迷ったら原点回帰

住まいで幸せに暮らすために 心地よい住まいを手に入れることは、多くの時間を費やします。再考に次ぐ再考は、幾度となく繰り返されます。考えるべきことは山ほどあります。何処に住むのかという立地の問題だけでも、家族みんなの希望に沿うところとなるとなかなか決まりません。実際には誰がどれだけ妥協し、誰の希望を優先するのかということが問題となります。もちろん立地だけが問題なわけではありません。どちらかといえば、その後のほうが大変です。つまり、どのような家に住むかです。玄関から始まりキッチン、ダイニング、リビングさらには、それぞれの個室ということになります。すべての希望が叶うことは、たいていの場合有りませんから、妥協を強いられる人が出てきます。当然すんなりとは決まらないでしょう。そんな中、もう考えるのが嫌になったらどうすれば良いのでしょう。

それは原点回帰です。どうして新しい住まいを持とうと思ったのかを思い出すのです。今でも住んでいるところはあるでしょうから、どうしてそこに住み続けることよりも、新居の購入を選んだのかを考えます。そうすれば、新しい家に関することを決めるのに何を優先すべきかというその優先順位をスムーズに決めることができます。

もちろん、検討を始めてから新たに気付くことや、予想していなかったことが起こることも珍しくはありません。その時は、変更して良いのはもちろんのことです。しかし、その変更の際にも原点については考慮すべきです。そして、その原点に矛盾しないと思えば、躊躇することなく大胆に変更すれば良いのです。
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